皆さん、こんにちは!今日は、私がグラベルバイクから、このとんでもないマウンテンバイク「Surly Krampus」に乗り換えた理由を、包み隠さずお話しします!Dormagenでのテストライドも大成功!このKrampus、本当にすごいんです!
新しい相棒、Surly Krampusのココがすごい!
- 異次元の乗り心地とコントロール性! 新しいSurly Krampusを手に入れて、Dormagenで早速テストライドしてきました[01:01:02]!もうね、乗り心地が最高なんです!Jones Hバーのおかげで、いろんなグリップポジションが取れて、長距離でも全然疲れない!さらに、2.6インチ幅に交換された29インチタイヤが、まさに魔法!どんな路面でも吸い付くようなグリップで、自由自在に走れます[01:33:04]!
- ツーリングとマウンテンバイクの夢の融合! このKrampus、ツーリングバイクとしても、マウンテンバイクとしても完璧なんです!Dormagenとその周辺の道は、まさにKrampusのテストにうってつけの場所でした[02:09:04]!
グラベルバイクからの衝撃の乗り換え!その真意とは?
「なんでグラベルバイクからマウンテンバイクに?」って思いますよね?それには、私の旅のスタイルが深く関係しているんです!
- タフな旅にはタフなバイクが必要だ! 私の旅は、グラベルや、もっとタフな道が多いんです。だからこそ、頑丈で信頼できるバイクが必要だと感じていました[03:15:28]。
- ガーナでの気づき!Giant Toughroadが教えてくれたこと! 前回のガーナでの旅で、Giant Toughroad(マウンテンバイクとトレッキングバイクのハイブリッド)に乗ったんです。そこで気づいたんです。グラベルバイクよりも、このタフなバイクの方が、私の旅のスタイルにピッタリで、はるかに快適だということに![03:32:04]
Surly Krampusを選んだ、とっておきの理由!
なぜ数あるバイクの中から、Surly Krampusを選んだのか?その理由を余すところなくお伝えします!
- クロモリ鋼フレームの絶対的な安心感! クロモリ鋼製のマウンテンバイクフレームは、とにかく頑丈!もし海外で修理が必要になっても、溶接なんかで簡単に修理できるんです。これって、旅をする上で本当に重要なポイントなんです![04:08:14]
- タイヤクリアランスの広さが旅の自由を広げる! 29インチタイヤで最大3インチ幅まで対応できるタイヤクリアランスは、雨や泥の多い国での旅行に、もう、欠かせない機能です![04:44:27]
- マウントポイントの多さが無限の可能性を生み出す! フロントラック、フォークラック、ドライバッグやボトル用のホルダーなど、ギアを取り付けるためのマウントポイントが、もう、数えきれないほどあるんです!これで旅の荷物もスマートに積めますね![05:10:20]
- Jones Hバーでどこまでも快適! これぞ、旅の相棒にふさわしいハンドルバー!多様なグリップポジションが取れるJones Hバーは、長距離ライドでの快適性を、もう、格段にアップさせてくれるんです![05:43:08]
- カスタマイズ性は無限大!あなただけのKrampusを創り出せ! ハンドルバーをフラットバーに交換したり、ドロッパーポストを使ったり、トレイルマウンテンバイクとしても、旅のスタイルに合わせてどんなカスタマイズも自由自在!まさに夢のバイクなんです![07:36:04]
- 太いタイヤがもたらす極上の乗り心地! 太いタイヤは、低い空気圧で使えるのがポイント!これで荒れた路面での乗り心地が、もう、信じられないくらい快適になるんです![08:15:06]
次の冒険へ!Krampusとの旅は続く!
次の旅は、私の故郷であるデュッセルドルフからサンドフォードへの旅を予定しています!その様子も、もちろん皆さんにお届けしますので、お楽しみに![09:27:54] Surly Krampusと私の旅は、まだまだ始まったばかり!あなたもKrampusで、新しい冒険に踏み出しませんか!?
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OSBN?
中の人はCrustとSurly、通勤はMASI乗り。クロモリ自転車とデザイン・作品制作に明け暮れる30第半ばのクリエイター。
海外の自転車ニュースやいろいろなフレーム・パーツがとても気になり、あれこれ見て調べてってやるならそれをまとめて見よう、ということでこのブログを解説しました。
飽き性が出ないよう根気よく続けていこうと思います。