【BIKEPACKING.com】冒険心あふれる一台！Stefan HaehnelのAlonuki’s ERTをご紹介！

BIKEPACKING.comで、めちゃくちゃカッコいいカスタムバイクの記事を見つけたので、日本の皆さんにもシェアしたくなりました！

今日の記事は「Stefan Haehnel’s Alonuki’s ERT」。ドイツの冒険サイクリストであるStefan Haehnelさんが、Alonuki CyclesのERTフレームをベースに組み上げた、まさに冒険のためのバイクなんです！

このバイク、細部までこだわり抜かれたパーツ構成がすごいんです。長距離のバイクパッキングを想定して、耐久性や機能性が考えられています。ちょっと見てみましょう！

• フレーム: Alonuki Cycles ERT
• フォーク: Lauf Grit SL
• ヘッドセット: Chris King
• ステム: Ritchey WCS
• ハンドルバー: SQlab 312 FL-X Carbon
• ブレーキ: SRAM Red AXS
• クランクセット: Rotor Aldhu
• チェーンリング: Rotor DM Aero
• ディレイラー: SRAM Red AXS
• カセット: SRAM XG-1271
• ホイール: DT Swiss GRC 1400 Spline
• タイヤ: Schwalbe G-One Bite

目を引くブルーのフレームに、カーボンパーツや最新のコンポーネントが組み合わされて、見た目の美しさだけでなく、軽量化や快適性も追求されているのがわかります。Laufのサスペンションフォークが、未舗装路での走破性を高めてくれそうですね。

Stefanさんがこのバイクでどんな冒険をするのか、想像するだけでワクワクします！

皆さんも、こんなこだわりのバイクで、まだ見ぬ景色を探しに出かけてみませんか？

引用元記事： <Stefan Haehnel’s Alonuki’s ERT>

紹介元の記事では様々な画像や写真、他にも自転車好きにとってワクワクするような記載や内容が記されています。ぜひアクセスしてみてくださいね！

Hrys Basics(ひろやす）

Designer & Cr-Mo Freeks

中の人はCrust evasion乗り。クロモリ自転車とデザイン・作品制作に明け暮れる30第半ばのクリエイター。 海外の自転車ニュースやいろいろなフレーム・パーツがとても気になり、あれこれ見て調べてってやるならそれをまとめて見よう、ということでこのブログを解説しました。 飽き性が出ないよう根気よく続けていこうと思います。